電車の中の恋人

酒とタバコと電気ベースと料理とキャリア…まあいろいろ

ルールとマナー

ルールとマナーを混同してはいけません。

ルールは必ず守らなければならない規則で、強制力があります。一方、マナーは罰則が設けられているわけでなく、あくまでも守ったほうがよいもので、強制力はありません。

そして、マナーとは周囲へのちょっとした気遣い、守ることで自分も他人も気持ち良く過ごすための心遣いです。特別なものなどでなく、ましてや守ることを目的にするようなものではありません。

マナーをわきまえる

私の行きつけの焼きとん屋さんはマナーをわきまえた人々ばかりです。いつもニコニコしている大将の人柄のせいか、集まるお客さんも穏やかな酒飲みで、心地良い空間ができています。

そこでは誰も偉そうにせず、常に謙虚です。大将は店内でのルールなど設けていませんし、いわゆる常連さんも周囲を不快にさせないよう気を配りつつもリラックスして飲み食いしています。

マナーの普及啓発

酔っぱライターだか何だか知りませんが、店主でもないのになぜ偉そうに上から目線で発言できるのか。本来の役目は酒飲みのマナーの普及啓発なのに見下してどうする。

常連が幅を利かせ、それを助長するような飲み屋があることも事実です。私も撃沈したことがありますし、そんな店はもう2度と行っていません。そんなところで飲んでも楽しくありませんし。

飲み屋にマナーは必要ですが、ルールは不要です。私はルールがあるような飲み屋には行きませんし、ルールを作るような酒飲みにはならないよう気をつけています。勘違いした常連とか最悪です。

酒飲みにかかわらずマナーの普及啓発は大切ですが、ルールの押し付けはイカンと思うわけです。驕り高ぶったら終わりですし、そもそも酒飲みなんて威張れることではないはずなのに。