電車の中の恋人

酒とタバコと電気ベースと料理とキャリア…まあいろいろ

仕事

「いきます」と「ゆきます」

これから整理してゆき、今後は添付PDFのルールに沿って運用してゆきます。 きょうは言葉遣いでガマンできないほど反応してしまうことが2度もありました。社内メールですが「“ゆく”じゃなくて“いく”だろ」とモニターに向かってツッコミを入れました。 実はこ…

新卒の就職活動

午前中にクライアント先に出向きました。 ビル8階の総合受付までのエレベーター内で、白いYシャツに青のストライプのネクタイ、ジャケットの前ボタンをとめ、ピカピカの革靴を履いた若者と2人になりました。 目的地が同じで、エレベーターを降りるときに“開”…

中途を受け入れ慣れているという皮肉

新卒であれ中途であれ、退職者が多い職場というのは問題があるわけです。何度か書いていますが、転職理由としてよく挙がるキャリアのステップアップなどほぼ嘘で、何か嫌なことがなければ辞めるはずありません。 外資系は3~4年で渡り歩くのが当たり前ですし…

展示会なるもの

事前にお伝えしておきますが、このエントリーはいつも以上にとりとめのないものです。「そうだよね」「いや違うよ」など、ご意見いただけるとありがたいです。 展示会なるものがあります。 東京ビッグや幕張メッセ、パシフィコ横浜などで開催されるアレです…

人財排出企業

誤字ではなく、あえてこう書いています。 「人材輩出」と書くのが通常で、優れた人物を育てて世の中に送り出していくことです。企業にとっては痛手ですが、本人や世の中のためを思って背中を押すことで、企業も懐が大きいと評価されます。 人材輩出企業とし…

5月31日は世界禁煙デー

起きてからまずスマホでヤフーのアプリを開き、路線情報に注意マークが表示されていないかを確認しています。私の場合は京急をよく使う路線として登録していて、ダイヤ乱れがあると注意マークが表示されます。 月火水木と今週は毎朝、注意マークが表示されて…

文字は読むものか、見るものか

文字は読むものなのか、それとも見るものなのか。 「カタカナを多用するな、漢字と平仮名に直せ」と新聞記者時代に何度も言われました。画数が多い漢字と比べてカタカナは軽く見え、ポップな印象を与えます。 それは時に物事の本質を気付きにくくします。そ…

自宅にプリンター

自宅にプリンターがあるのは珍しいと思います。 一般家庭で紙に出力するのは年賀状ぐらいでしょうか。それも若者はメールやLINEで済ませますし、年配者は手書きにこだわるはずです。正直言ってプリンターの必要性を感じません。 私は紙媒体を制作していると…

仕事がある幸せ

ここ2~3日、就職氷河期などなかったのように主張するエントリーが目につきます。不適切な表現であることはよく分かった上で、2001年3月卒の超就職氷河期世代としてあえて言わせてもらいます。セカンドレイプだ、と。 目に見えるデータは主張に説得力を持た…

契約の理想と現実

出版業界は口約束が定番のいい加減な世界です。デザイナーなどにお願いするときは「こんな感じで、いつもの値段で」とだけ、契約書を交わすことなどまずありません。 通常、長い付き合いの人にお願いしますし、新規といっても誰かの紹介ということがほとんど…

パワポと桜と

月曜日の朝イチにクライアント先でのプレゼンを設定するのはできれば避けてほしいと思います。クライアントに指定されたのであれば仕方ありませんが、いろいろと怖いことがあります。 パワーポイントを作り込むのに土日を含めてしまいますし、クライアント先…

校正と校閲

「校正」と「校閲」はどう違うのか、きちんと説明できる人は多くないでしょうし、文章を扱う記者や編集者であっても答えに詰まる人がいるほどです。 校正:誤脱字など文字の誤りを正すこと 校閲:文章内の事実や適否を確認すること 言葉で説明してもピンとこ…

新元号と号外と信頼性

取引先の印刷会社から今朝、ゴールデンウィークの休業についてメールをもらいましたが、休業期間が次のように書かれていました。 平成31年4月28日(日)~令和元年5月5日(日) 「そうか、来月はもう令和なのか…」とあらためて気付かされました。ネットの普…

いまを生きる

どう見てもスーツを着慣れていない、逆にスーツに着られている、でも新入社員や就活生に見えない若者を今朝、オフィス近くで見かけました。近くの大学の入学式だったようです。 新入社員や就活生は▽ネイビーやチャコールグレーの無地のスーツ▽白無地のワイシ…

オフィスで単調な音を立てるという行為

私の部署に2月から営業スタッフが入ったことを以前、書きました。一緒に仕事をする前から印象だけで判断してしまうのはよくないことですが、正直言って好印象ではありません。 www.wakabkx.com 2月から2か月間、様子を見てきましたが、最初に感じたジョブホ…

新しい労務管理システム

働き方改革関連法が施行され、弊社でも労務管理システムが一新されました…が、このお知らせを先週の金曜日の17時前に一斉メールするのはどうかと思うわけです。 4月1日に施行されることはずいぶん前から分かっていたはずで、曲がりなりにも日本法人だけで約5…

業界新聞のお話

新社会人となっても20代前半までに得ている知識など大したことがありません。世の中はまだまだ知らないことで溢れているはずです。いまになって思えば、私も何も分かっていませんでした。 業界新聞 例えば、私は新聞記者になったとき、業界新聞がこれほどた…

「大半」っていくつ?

記者は毎日のように行政文書に目を通します。 検討会の報告書などそれ自体がニュースになるものもありますし、世間の事象のすべては行政が作ったルールが根幹にあるので、それを理解する際の知識を得るためにも読み込む必要があります。 ただ、行政文書はと…

人は楽をしたい生き物

人は楽をしたい生き物です。 前の会社で書籍編集部から異動した部署は8時30分出社と決まっていて、6時30分に起きて7時に家を出る生活を1年半、送りました。実はこれも転職を決意した理由の1つです。 私は夜型なので早起きが嫌いです。同じ6時間睡眠といって…

裏切られ続ける就職氷河期世代

理由はないもののなぜかきょうは金曜日と思い込んでいて、京急に揺られている途中で木曜日だったことに気付いて凹みながら出社していたら「ずずずじゃね?」とオフィス近くで声をかけられました。 新聞記者時代の元同僚でした。オフィス周辺ではきょう、複数…

誤植

人間は間違える生き物です。 「私、失敗しないので」というのはドラマの中だけのことで、間違えなかったり失敗しなかったりする人間などいません。どんな名記者、名編集者であっても誤脱字や誤用を絶対にしないなどありえませんし、だからこそ校正者や校閲者…

自分が会社をクビになる可能性

就職氷河期とは一般的に1990年代後半~2000年代前半とされていますが、この中でも特に厳しかったのが2000~02年3月卒の学生で、文字通り「失われた世代」となっています。 tech.nikkeibp.co.jpこの世代はいま39~43歳です。先日の富士通の実質的なリストラ内…

もう何年も雑誌を買っていない

昨夜は前職の元書籍編集部のメンバーで飲んできたわけで、自分でも分かっていたことではありますが、紙媒体はもうビジネスとして成り立たないのかもしれないことを再確認した夜でした。 別の出版社に転職したメンバーがまた転職するということで昨夜は集まり…

万年筆とボールペン

私の学生時代の恩師は達筆で、論文など長くなるものはPCを使用していましたが、学報や新聞・雑誌のコラムなど原稿用紙数枚程度のものはいつも手書きしていました。 また、そのときに使うのが万年筆で、職人に依頼して作ってもらったオーダーメイドのものでし…

名も無いサラリーマン

1年前のいまごろはまだ前の会社にいて、何のやり甲斐もない業務をあてがわれて腐っていました。転職活動は始めていたものの、決まらないかもしれないとさえ思っていました。 それがいま、自分がこれまでずっと続けてきたことをやらせてもらい、部下もでき、…

売り手市場と買い手市場

いくら売り手市場といっても決まらない学生はなかなか決まりません ― 就職活動の話です。 高い就職内定率や人手不足を嘆く中小企業の声を見聞きすると「少し前だったら無理だったけど、売り手市場のいまなら自分も人気企業に入れるかも!」と錯覚してしまい…

人と出会う確率

他力本願で結構、虎の威を借る狐で結構、使えるものは何でも使え ― と私は思っています。「ゼミの同期が官僚で」「サークルの先輩が二代目社長で」など遠慮せず自慢すればよいのです。 もちろん、嘘はいけませんし、それを自分の実力と勘違いしてもいけませ…

書籍編集部解体再び

前職の書籍出版事業の廃止と書籍編集部の解体に伴って他の出版社に転職した元同僚が退職することになったそうです。まだ2年ぐらいしか経っていないはずで、メールが届いてびっくりしました。 つい先週、3月下旬に刊行する新刊のカバーデザインをFacebookにア…

人事異動のシーズン

人事異動のシーズンです。 退職者は、内部事情を知っているので共感してくれつつ話しても特に害がないという、愚痴をこぼすにはとても都合の良い存在です。2社も経験していると興味がなくとも連絡がきます。 辞めた人のほうが内部事情に詳しいこと、よくあり…

○○世代

プロフィールに「元日刊紙記者」と書いているからでしょうか、マスコミ志望の方からメールをいただくことがあります。もちろん、まったくの見ず知らずです。 就活シーズンに入ったこともあり、ここ最近は特に増えています。記者を辞めてから数年経っている私…