電車の中の恋人

酒とタバコと電気ベースと料理とキャリア…まあいろいろ

続・町内会費の集金に回る

自分の常識は他人の非常識であることを理解しているつもりです。これまでのサラリーマン人生で「こうすべきだ」「こうであるべきだ」と主張したことはありません。

例えば、新聞記者として駆け出しのころ「取材先には1時間前に着くように」と教えられました。1時間前に着くように動けば、どれだけひどい渋滞や電車の遅延にもほぼ対応できるからです。

1時間前に着いても暇だと思うかもしれませんが、取材先のロビーなどで、取材時に聞くべきことや回答を想定し、それをどのような記事にするかを考えるだけで1時間などあっと言う間です。

しかし、これは世間一般の常識ではありません。例えば、営業はいくつものアポを抱えているので、5分前着が常識だったりします。とにかく遅刻しなければよいわけです。

無理してみたものの…

町内会費の集金で、きのう4月21日(日)の10~12時を指定しましたが、すでに予定が入っている人もいるはずで、次のように都合の良い日時をお知らせしてくれるようお願いしていました。

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きょう22日(月)の20時ごろという指定が2戸ありました。まだ仕事が片付いていませんでしたが、集金後に自宅で再開するつもりで、パソコンを持ち帰って無理して早めに上がりました。

町内会費は月300円×12か月分で3,600円であり、お釣りが発生しないようにご用意いただきたいと伝えていましたが、1戸は4,000円、もう1戸は10,000円でお釣りが欲しいとのことでした。

お釣り…

「3,600円をぴったり用意しておくべきだろう」と思ってしまいましたが、これはあくまでも私の常識です。お釣りが用意されていることを常識と思う人もいるわけです。

そして、私は念のために自分の町内会費を細かく崩しておき、それもお釣りとして用意しておきました。きのう集金できたところはみんなぴったりで用意してくれていて、それをお釣りにできたわけですが。

とても些細なことだと思いますが、私はお釣りが発生しないように用意しておくべきだと思いますし、実際にそうしてくれたところがほとんどでした。ただ、これは常識ではありません。

あと4戸、未集金が残っていて、このうち2戸はオーナーさんが代わりに集金してくれることになり、1戸はあさって24日の夜と連絡を受けています。残る1戸は不明です。

賃貸暮らしの独身が地元の町内会活動に参加させられることもどうなのかと思うわけですが、住まわせてもらっている場所に貢献するのは大切と思い、あすも集金に回ります。

場をわきまえる

何をもって「オトナ」と判断するかは人それぞれですが、「感情をあらわにしないこと」はオトナの条件の1つであると私は考えています。特に怒りや好き嫌いという負の感情をあらわにする人は未熟だと思います。

仕事とはつまらないものであり、イライラして当たり前です。また、職場とは家でなく公の場であり、そこで個人的な感情をあらわにすることは、場をわきまえた対応ができないということです。

公の場ではさまざまなシチュエーションが発生しますが、そこで場をわきまえた対応ができないということは社会人として致命的です。主張を明確に述べることは大切ですが、それと感情をあらわにすることは別物です。

月曜日の朝から

オフィスで単調な音を立てる営業スタッフが月曜日の朝からイラついています。そして、それを誰が見てもすぐ分かるぐらい表に出しています。別部署の人にも言われるぐらいなので相当です。

「はぁー」と盛大なため息、「チッ」という舌打ち、「んだよ、コレ」という大きな独り言、ペンや紙資料をデスクに放り投げる行為…最近は米国人でもここまで露骨に感情をあらわにしません。

バレている

感情を押し殺して何も外に出すな、というわけではありません。場を選べ、ということです。怒りや好き嫌いの感情を抱え続けて爆発する前に適度に吐き出せる場を持っていることもオトナの条件の1つといえます。

内面のイライラやピリピリは自分で思っている以上にすぐ周囲に伝わります。そして、周囲を不快にします。とても損していると思うのですが、そこは自分で気付いてもらうしかありません。

オレもイライラしてるんだぜ!

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◆あまりにもうるさいのでイヤホンでFMを聴きながらつぶやいています。 → ずずず (@wakabkx) | Twitter